リコーダーの歴史です。詳しくは一番下のリンクをクリックして下さい。出典元サイトに行きます。どうぞご活用ください。
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リコーダーの歴史
リコーダーと呼べるか否かは別として,その起源は先史時代にさかのぽることができる。
その分布は,東西ヨーロッパ,中南米,エジブトと,かなり広範囲である。このことは,例えばペルーの山奥にあるドルドーニュの洞窟やナイル川沿岸地帯,その他の地域からの発掘による出土品(楽器そのものや壁画)で裏づけることができる。
ただ楽器といっても,吹き鳴らしたと思われる笛の木片,穴のあいた石,骨,土笛などである。しかし,これらの笛は,V型の切り込みや吹き口への“つめせん”によって音を出す笛,つまり先端から縦に吹き込む形式の笛というように,あくまでも発音原埋がリコーダーと同じであるというだけである。
真の姿のリコーダーがいつの時代にできあがったのかを推測することは,残された資科からは困難である。
現存している最古の楽器は, 16世紀初頭のものてある。また,リコーダーの存在を確実に示す最古の文献資科は,現存している楽器の年代とほぽ同じである。そのころのイギリスでは,すでに“リコーダー”ということばが,現在と完全に同じ意味をもつようになっていたが,イキリス以外ではまだ,リコーダーと横笛とをはっきり区別
する名称がなかった。リコーダーに関する最も古い文献としては,フランスで11世紀,イギリスで12世紀に書かれたものがあげられる。中世において,リコーダーはミンストレルの楽器として親しまれ,声楽優先であった当時の音楽において,最も声楽と併用された楽器であった。
15世紀末ごろから,四声体の合唱のそれぞれのパートを,リコーダーで重複させる傾向が始まった。16世紀に入ると,リコーダーはそれ以前から教会で使用されていたが,教会音楽において一定の地位
を獲得した。
出典元のリコーダーと吹奏楽の部屋(もっと詳しく)
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