| ●縁談・恋愛 |
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縁談依頼
拝啓 すがすがしい初夏の風に吹かれ、心もはずむ季節となりましたが、○○さんにはますますご健勝にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、本日は折り入ってお願いがあり、お手紙を差し上げました。
○○様もよく御存知の長男**の縁談のことでございます。○○学校を卒業後、○○会社に勤めて今年で○○歳になりますが、いまだに意中の人や交際相手の一人もいないようなのです。
本人にも結婚の意志はあるようですが、仕事が多忙なこともあってか、女性と知り合う機会が少ないそうで、親としては大変心配しております。
つきましては、豊富な人脈をお持ちの○○様のお力をお借りして、どなたかよいお嬢様をお世話していただければと、お願いを申し出た次第です。相手の方は明るく健康なお嬢様であれば幸いに存じます。
突然の御面倒なお願いで誠に恐縮ですが、写真を同封させていただきましたので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
敬具
○○年○月○日
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お見合いの申し込み
拝啓 降り続く長雨に、日の光が恋しい季節ですが、皆様にはお忙しい毎日をお過ごしのことと存じます。
日頃は格別のご厚情をいただき、深く感謝いたしております。
さて、本日は御長男○○さんの縁談についてお手紙差し上げます。
御紹介したいお相手は私の幼なじみ****さんのご長女●●さんで、今年○○歳になられます。○○学校を卒業され、今は地元で小学校の先生をされています。スポーツがお得意で学生時代は陸上の選手だったそうです。私は●●さんを小さい頃からよく知っていますが、親思いのとても優しいお嬢様です。
御本人も子ども好きとあって早く家庭を持ちたいと望んでおられますが、仕事柄よい男性と知り合う機会がなかなかないようです。もし○○さんに意中の人がいらっしゃらなければ、一度気軽な気持ちでお会いになってみてはいかがでしょうか。
差し出がましいとは存じましたが、お写真を同封させていただきました。よい御返事をお待ち申し上げております。
敬具
○○年○月○日
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お見合いの承諾
拝啓 今年もまた庭の紫陽花が美しく咲く季節となりましたが、○○さんにはその後お変わりなくお過ごしでしょうか。
いつもお世話になりましてありがとうございます。
このたびは、長男○○のために御縁談をお世話くださいまして、誠にありがとうございます。○○もぜひお話を進めていただきたいと申しており、私どもにとっても願ってもないお話と存じます。
当方の写真を同封いたしましたので先方にお渡しくだされば幸いに存じます。
御多忙中のところ御面倒をおかけして恐縮ですが、何とぞよろしくお願い申し上げます。
今後ともどうか変わらぬお力添えのほど、お願いいたします。
敬具
○○年○月○日
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お見合いの断り
拝啓 すがすがしい風が、青葉若葉を揺らす季節となりましたが、○○さんにはますますご健勝にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。
先日はどうもありがとうございました。
このたびは息子○○の縁談につき、温かな御配慮をいただきまして本当にありがとうございます。
このたびのお見合いは、またとない結構なお話ですが、本人は今しばらくは仕事に専念したいので、結婚はまだ考えられないと申しております。親といたしましては身を固めてもらいたいのは山々ですが、こればかりは本人の意思次第ですので、致し方ありません。
せっかくこのような御良縁をお世話いただきましたのに、本当に申し訳ございません。お話を進めていただいてからお断りするのは失礼ですので、今回のお話は白紙に戻していただきたいと存じます。
先方にもよろしくお取り計らいくださいますよう、お願い申し上げます。
これに懲りずに今後ともお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
時節柄、どうぞお体を大切になさってください。
敬具
○○年○月○日
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お見合いの相手への結婚の申し込み
直接お話したほうがいいかどうかさんざん迷った挙句、手紙の方が今の気持ちをうまく伝えられるのではないかと思い、手紙を差し上げることにしました。
あなたと出会ってまだ○ヶ月。お会いした回数もまだ両手で足りるほどです。それなのに、どうしてこんな気持ちになるのか、自分でも不思議です。正直に言います。私はあなたと会うたびに、あなたにどんどん惹かれている自分を感じます。あなたの優しさ、あなたのちょっとした仕草までもが、私の心を揺さぶるのです。昨日、○回目のデートを終え、私は意を決しました。
私とともに人生を歩んでいただきたいのです。あなたとなら、きっと幸せな家庭を築けると思います。年をとっておじいちゃんおばあちゃんになっても、あなたとならきっと手を取り合って仲良く暮らしていけると思います。どうか私との結婚を真剣に考えてみてくださいませんか。
突然自分の気持ちを押しつけるようで申し訳ありません。返事は急ぎませんので、あなたの正直な気持ちを聞かせてください。
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お見合い相手からの結婚申し込み承諾
お手紙をありがとうございます。あまりにも突然でしたので驚きました。そして何度も何度も手紙を読み返しました。読み返すたびにあなたの真剣な想いが胸に伝わってきて、その気持ちがとてもうれしく思わず涙がこぼれました。本当にありがとう。
正直に言って私は、まさかお見合いでいい人と出会えるとは、思ってもいませんでした。両親に勧められるまま……というのが本当のところでした。
ですが、あなたと出会って、考えが変わってしまいました。今はお見合いをしてよかった、というのが正直な気持ちです。どんな形であれ、あなたと出会えたのですから。
あなたのように優しい人とならきっと幸せな家庭が築けるだろうという思いが日毎に強くなります。あなたからのプロポーズ、喜んでお受けします。
未熟な私ですが、これからもどうかよろしくお願いします。
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見合いの相手からの結婚の申し込み断り
お手紙拝見しました。あなたが私を思ってくださる気持ちとてもうれしいです。私のようなものをそこまで思ってくださって、本当にありがとうございます。
でも、ごめんなさい。あなたが思ってくださるようには、私はあなたのことを思えないのです。とても心の優しいすばらしい方だと思います。けれど、今は仕事が楽しく、まだあなたとの結婚はどうしても考えられないのです。おそらくこの気持ちは、この先ずっとお付き合いを続けたとしても変わらないと思います。
私がもっと早い段階で結論を出していればよかったのかもしれません。どうか許してください。もうお会いしないほうがいいと思います。
今まで本当にありがとう、そしてごめんなさい。
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プロポーズ(結婚申し込み)
あらためて手紙を書くのはなんだか照れくさいですが、とても大事なことだから意を決して書くことにしました。
僕たちの付き合いも気がついたらもう○年。君といっしょにいる時間はいつもあっと言う間で、この○年間はとても充実していました。僕としては、この時間を一生に延長したいと思っています。つまり、結婚して欲しいのです。
君の気持ちはどうでしょうか。ちゃんと言葉で確かめたわけではないので、不安がないといえば嘘になります。しかし、僕の気持ちはこれまでの付き合いを通
してもう十分に君に伝わっていると信じています。僕は君に関する限りどんなことにも誠意をもって対応すると約束します。
いざ結婚となると戸惑いもあるだろうと思います。返事を急ぐわけではないので、ゆっくりと考えて君なりの結論をください。君からの朗報を待っています。
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プロポーズの承諾
○○さん、気持ちのこもったお手紙をどうもありがとう。
喜んで○○さんの申し出をお受けします。『結婚しよう』という○○さんのプロポーズをずっと待っていました。
私は○○さんの人柄を信じています。ですから○○さんとの新しい生活に不安はありません。協力しあって楽しい家庭を築きましょうね。
さて、披露宴ではどんなドレスを着ようかな。ドレス選びは○○さんも手伝ってくださいね。
プロポーズ、本当にうれしかったわ。筆無精なのに思いきって手紙をくれた○○さんに、もう一度ありがとうを言います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
敬具
○○年○月○日
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プロポーズの断り
○○さん、お気持ちのこもったお手紙を本当にありがとう。
よく考えてみたのですが、まだ私は結婚できません。○○さんのお気持ちに応えられなくて、ごめんなさい。
もうあと数年は仕事に専念していきたいのです。○○さんならおそらく結婚後も仕事を続けるのは大賛成だとおっしゃってくださるでしょう。でも、たとえば○○さんに転勤辞令が出たときにどうするか、見極めがつくまでは、安易に結婚するわけにはいかないのです。
わがままを言って申し訳ありません。お気持ちは本当にうれしく思います。だからこそ真剣に考えた結果
の答えです。
これからも○○さんの御活躍を楽しみにしています。頑張りすぎてお身体を壊さないように気をつけてください。
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