■■Vol.062■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
□□□ □□□□ ☆★管楽器情報★☆
□ □ 12月号-2<月刊>
□□ ☆ □□□ [2000/11/25発行]
□ □ 瀬 浩明の吹奏楽とリコーダーの部屋
□□□ □□□□ Symphonic Band ・ Recoder ・ Education
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順次掲載していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
その際は、機種異存文字や半角カタカナのご使用は、極力避けてください。
掲載できない場合があります。
◇コンサート・メンバー募集情報■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
● 関西外国語大学吹奏楽部 第23回定期演奏会●
◆日時:12月9日(土)
18:00開場 18:30開演
◆場所:京都府八幡市文化センター
(京阪電車八幡市駅から京阪バス「市役所前」下車)
◆構成:1部:ステージマーチングショー“Frontier”
2部:企画ステージ←何が出てくるかお楽しみに♪
3部:シンフォニック ステージ
・ピッツバーグ序曲 (P.スパーク作曲)
・ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲 ( Z.コダーイ作曲)
◆客演指揮:楊 鴻泰
◆入場無料
(チケットをお持ちでない方でも当日、入場整理券を発行致しますので御安心を。)
◆問い合わせ:関西外国語大学吹奏楽部
Tel.072−867−3796(直通)
今年は初の試みとして企画ステージを設け、様々な角度から音楽をとらえてみました。
きっと皆様に楽しんで頂けると思います。
ぜひ御来場下さい。
ΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨΨ
●第2回ジュニア管打楽器コンクール開催のお知らせ●
管打楽器を愛好する小・中学生、高校生、
大学(音楽教育専門機関を除く)・一般(1980年4月2日以降出生の者)
の方々の豊かな御学制、更なる技術の向上、また演奏・発表の場として開催される
ソロコンクールです。
皆さんのチャレンジをお待ちしています!!
◆参加部門:小・中学生コース、高校生コース、大学・一般コース
◆実施楽器:フルート、ホルン、トロンボーン
◆日程:予選テープ審査会2001年2月24日(土)非公開
本選考会3月18日(日)バリオホール
課題曲や、お申し込み方法など詳しくは http://www.basj.or.jp/
◆書き下ろしエッセイ [連載回数未定・第2話] □■□■□■□■□■□■□■□■□
前回はタイトルを「ある吹奏楽部員の・・・。」としていたのですが、
このエッセイにぴったりのタイトルが見つかりました。
その名も「どっぷり吹奏楽部員のまったりエッセイ」です。
ということで、これからはこのタイトルで進めて参ります。
どうぞよろぴくね♪
さぁ、それでは第2話の始まり始まり〜。
★「どっぷり吹奏楽部員のまったりエッセイ」 Written By Dorapi-
その2.失望の日々・・・。
さてさて、そんなやる気まんまんの私だったが、中学校の吹奏楽部の状態が原因で
やる気を完全に失ってしまうことになる。
とりあえず、人数が少なくて楽器もオンボロばっか。
(ちなみに現在はもう吹奏楽部は存在しない・・・。(*o*))
それよりひどいのが、とにかくみんなやる気がない!!
よく親にこんな愚痴をこぼしていた。
「あんなクラブいやや。やっててもおもしろくない。やめる〜!!」
「でもやめたら楽器練習できんやん?」
「うん・・・。でも○○先輩下手っぴやのに、
自分はできてるかのようにするんやで。
おまけに間違ってる事を教えるんやもん。そんな人達に教わりたくない。」
母呆然・・・。当時から私はかなりの暴言吐きであった・・・。
まだある。周りの人間は楽器について何も知らなかったのだ。
例えば、リードケース。これは皆さんも知ってるはずよね?
私がリードをしまっていた時、ある部員がこんな事を言った。
「それ何?何を入れるもんなん?」
「リードやで。」
「もともと何が入ってたん?」
奴はどうやらリード専用のケースがあるとは思ってなかったらしい。
「リードを入れる為のケースやで。」
「やっぱなぁ。そうやと思った。」はい、知ったかぶったぁ。
うちの部員には結構そういう人間が多かった。
あと、こういう事を言う人間もいた。
「チューニングってなんかいいことあるん?」はぁっ!?
つまり、なぜ必要なのかと言いたかったみたい。
ちなみにこれを言った人は中3。
私の2つ上の先輩。なんてこった。
「チューニングメーターって何に使うものなん?」
これも確か私より年上の人が言ったはず。
もう、とりあえず自分で学んでいこうという態度が見られなかった。
毎日が呆然とさせられるものだった。
こういうクラブ状態が原因で嫌になったっていうのもあるのだが、
もう一つ嫌になった原因がある。周りからの視線だ。
クラブの中でレッスンに行ってたのが私だけ。
先輩よりも知識はあった(はず)。
それで先輩達はちょい(!?)私のことを特別な目で見るようになった。
特にこんなシチュエーション・・・。
「先輩、今日レッスンに行かないといけないので休ませて下さい。」
この一言を言うのにどれだけ辛い思いをしたか・・・。
先輩の反応を見るのが恐くて、よく無断でレッスン行ってたなぁ・・・。
でも、結局後で怒られてたんだけどね。
ということで、いい思い出が全然ない中学時代。
それくらいクラブが大嫌いだったわけ。
これを読んでみなさんもわかると思うけど、
中学の頃の吹奏楽のイメージは最悪なものだったのね。
とりあえず、高校はそこそこのレベル(吹奏楽の)のとこに行きたかった。
中2くらいからそんな事を思い始めていた。
そんな私も中学3年生。
進路を決める頃・・・。そしてお約束の担任の先生との進路相談。
「あなたはどこの高校に行きたい?」
「A高校です。」
「もう少し考えて他の学校にしてもええんとちゃうか?」
「はぁ・・・。」
私の希望していた高校をある意味否定された私は一応、他の学校を探し始める。
本当になんとなくだった。
いわゆるひとつの“なんちゃって高校探し。”のつもりだった。
しかし“なんちゃって”が現実になってしまう、
そんな演奏と出会ってしまう・・・。
その3.バッカスの行列・・・。
中学3年のコンクール。
小編成で出場していた私は、ホールで他の中学校の演奏を聞いていた。
その時・・・。私にとって衝撃的な演奏を聞く。
「バッカスの行列」である。
そう、あのドリーブ作曲の「シルヴィア」の中の1曲。
私は中学生とは思えない、そんな演奏をするバンドに一目惚れ。
“こんなバンドで演奏してみたい。”
こういう気持ちで私は希望高校をあっさりと変更。
(ちなみにその高校は、中高一環教育の学校。)
そして当然、担任の先生に報告。
「先生、私B高校に行きたいです。」
「う〜ん。そこやったらいいやろ。頑張って勉強しなあかんで。」
「はい。」
どうも先生は成績で決めたと思っているらしい。
しかし本当は、吹奏楽をその高校でしたいという理由で決めたのだ。
未だに先生はこの事を知らないはず・・・。先生、ごめんよ。
そして何とかB高校に合格することができ、私も晴れて高校生になった。
ちなみにその時(受験勉強してた頃)は、さすがに楽器を吹くのをお休みしてた。
(さぁ、大学受験の時はどうなのか!?お楽しみに。)
とりあえず、勉強より先にクラブに入って練習したかった。
だって念願の高いレベルの練習ができるんだもん。もうドキドキ!!
その4.夢・・・。
さぁ、いよいよ吹奏楽部に足を踏みいれてしまいましたよ!!
周りは信じられないくらいにウマイ人ばっかり。
特に、一つ上のCla.の先輩がとにかくうまかった。
先輩に聞く。
「先輩も中1からCla.やってはるんですか?」
「ううん。中2から。最初はPerc.やってん。」
「でもすごいきれいな音してはりますね。」
「ありがとう。だってCla.好きやし。」
私はこういう人に初めて出会った。そして初めて目標となる人ができた。
でも・・・。すごいもんよね。
目標ができるととことん研究して練習しまくるんだから!!
中学の頃の倍近くは練習してた。先輩に認めてもらいたかったから。
もちろん先生にも。
マウスピースを買いかえる時、顧問の先生がず〜っと同じ部屋にいて、
じっと私の音を聞いていたのを覚えている。
かなりやりづらかった。(今だからこんな事言えるのよね。)
で、選び終わってから先生は私に・・・。
「マウスピースかえたら音がよくなった。なかなかええ音出すなぁ。」
正直、うれしかった。
“先輩に認められたい願望”プラス“先生にもっと誉められたい願望”で、
私はますます練習するようになった。
そして、何時の間にか私は音大に行きたいと思い始めるようになった。
これも母からの遺伝かしら・・・??
しかし・・・!!
燃えに燃えまくっていた私にとんでもない事故が襲いかかってきた・・・。
次号に続く。
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ガーデニング&ペットのホームページ。庭のリニューアルを写真で紹介。
庭作りの参考にどうぞ。
◆瀬 浩明の吹奏楽とリコーダーの部屋の情報■□■□■□■□■□■□■□■□■
1.[学会へ行こう」のページに仙台うまいもんレポートを二点追加掲載いたしました。
2. backno.htmlに☆★管楽器情報★☆12月号-2までの全号を掲載。
◆オリジナル吹奏楽譜の情報■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
■スコアサンプルとMIDIデータのダウンロードは ■
■http://www.jeugia.co.jp/~se/gakufu.htmlにて■
★交響詩「ドン・ファン」(R.シュトラウス/編曲 瀬 浩明)好評発売中!
リヒャルト・シュトラウス・シリーズ第三弾、いよいよ「ドン・ファン」の登場で
す。
この曲は1889年にワイマールで初演されて大成功を収め、24歳のシュトラウスは
作曲家としての地位を確立しました。シュトラウスはこの交響詩を、理想の女性を
追い求めた伝説的な人物を題材としたニコラウス・レーナウの同名の詩劇に基づいて
作曲しています。音楽は、快楽を追及するドン・ファンが最後には絶望し、死に至る
までを描いています。原調より半音高いへ長調で書かれた全曲版です。
グレード5/5 (演奏時間17'15") 30000円
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応募して頂くMIDIデータはスタンダード.mid形式として下さい。また圧縮形式
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また、できるだけご要望にお答えしたいと思いますので、どんどん応募して
下さいね。
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【 曲 名 】
【 作曲者名 】 (できれば国名、生没年も)
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【アーティスト】
【 参照楽譜 】
【データ作成者】
【 データ形式 】 スタンダード.mid形式
【 対応音源 】
【 圧縮形式 】 .lzh
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(内容説明、あなたのお名前・ペンネーム、mail adress、 etc.............)
【編集後記】
当メールマガジン監修者の瀬 浩明です。
めっきり寒くなって、バイクのバッテリーは死んでしまったけど
ウィンタースポーツが待ち遠しいルンルンの季節になりましたね。
街にはクリスマスの曲が流れ、「もうそんな時期なんだなぁ」と
感じずにはいられませんね。
12月号-2(11/25発行予定)でも管楽器に関する楽しい
情報をお届けできればと思っています。どうぞ、ご期待ください。
また、コンサート情報その他いろんな情報の投稿も募集してます。
そちらの方も御協力のほど宜しくお願いいたします。
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12月号-2
発 行 日:2000/11/25
発行部数:977部
発 行 人:瀬 浩明 (Hiroaki.Se@ma3.seikyou.ne.jp)
編 集 部:アニマート音楽研究会(animato@every -mail.com)
編集担当Makky(maki0147@geocities.co.jp)
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配 信:メール出版サイト「まぐまぐ」HomePage: http://www.mag2.com/
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